今回はカジ旅のスロットは勝てるのか?どのくらい勝率があって、テクニックもどんなものがあるのかを解説していきます。
カジ旅のスロットはどのくらい勝てる?
オンラインカジノで遊ぶことが出来るゲームは基本的にボードゲームかスロット(ジャックポットも含む)となる。
旅カジノでのスロットはいくらぐらい勝つことが出来るのだろうか、その答えは
無制限
つまり、掛け金によっては果てしない額を勝つことが可能なのである。しかし、スロットにもよるが掛け金の最高額は決められている。
筆者が独自に調査したもので最高額はおおよそ1000万円が相場であると考えられる。
また、旅カジノのスロットの種類は非常に多く存在する。
取り扱いソフトウェアも多く存在する。取り扱いソフトウェアは以下のとおりである。
ネットエント(Netent) ベットソフト( Bet Soft)
プレインゴウ(Play’n GO)
クイックスピン( Quickspin)
ユグドラシルゲーミング(Yggdrasil Gaming)
プッシュゲーミング(Push Gaming)
プレイソン(PlaysonPornhub)
ライトニングボックス(Lightning Box)
これだけのソフトウェアが存在するのであれば、必然的にスロットのゲームが多くなるのも頷ける。
しかし、スロットのゲームは多く存在するがゲームの中には日本語に対応している者も少なく、ルールがよくわからないものも存在する。
日本でもメジャーなスロットと言えば
ハワイアンドリーム
ムーンプリンセス
Jammin’ Jars
Dead or Alive
Razor Shark
Wolf Gold
などではないだろうか。
どのスロットもそれぞれの魅力があるが、最近注目されているスロットはRazor Sharkである。
このRazor Sharkは一撃力があり、掛け金によっては一撃100万円も可能である。筆者も10,000円を100,000円にすることは出来たので、オススメのスロットである。
その他にもハワイアンドリームの王道なゲーム性もオススメであり、ムーンプリンセスの爆発力もまた魅力である。
カジ旅のスロットの勝率は?
オンラインカジノのスロットにおける勝率は非常に算出しにくいものである。先ず、オンラインカジノにおけるスロットの勝ち負けはプレイヤー個人によって違うということである。
このことは、テーブルゲームにおいても言えることだが、プレイヤーによって勝ちとなる基準はそれぞれである。
例えば、スロットにを回していると、ボーナスではない子役が揃い投資した金額をよりもほんの僅か(1ドル程)増えることが多々ある。
この状態でスロットをプレイする人間がスロットやめれば1ドルの利益となる。結果としては勝ちという結果になるがプレイヤーの中では勝ちという結果ではないのではないだろうか?
その事が、オンラインカジノにおいて勝率を出すのが難しくなってくる理由だ。では、そのような勝ちを含めずに考えるとオンラインカジノの勝率はどのようになっているのだろうか?
基本的にはパチンコ店のスロットは全てのスロットに機械割と設定というものが存在する。
しかし、オンラインカジノにおいて設定というものは存在しない。(機会割はスロットの種類によって算出は可能)
本当に個人の運が勝負の鍵となってくる。過去には、一部のオンラインカジノサイトでは確率を変動させ、全く当たらないスロットゲームも存在したが、現在でそのようなことをすると、ライセンスの認証がされず余計に運営側が赤字となってしまう。
そこまでのリスクを犯して運営側が不正をするメリットはどこにも存在しないのである。厳しい基準のライセンスを認証しているカジノサイトではその心配はまず考えられない。プレイヤーの運を信じてスロットを回していこう。
カジ旅のスロットの攻略法やテクニック
先程の見出しでスロットは運であると記載したが、攻略法も存在する。
その攻略法について解説していく。
筆者がオススメする攻略法は3つ存在する。
1つは、テーブルゲームで資金を増やす攻略法である。
テーブルゲームはスロットを回すよりも確率が明確であるので、当然ながら勝率も高くなる。
資金を増やすことが出来れば、1回転でもスロットを回すことが出来るので、勝率が上がるというものである。
しかし、この攻略法にも弱点が存在する。それは、テーブルゲームで資金を増やさなければならないのだ。つまり、テーブルゲームで負けてしまうと、スロットまで行きつくことなく涙を流す結果となってしまうのだ。
筆者が資金を増やす為のテーブルゲームはブラックジャックかルーレットがオススメである。テーブルゲームでも引き際が存在するので、自身の資金と相談しながらテーブルゲームをプレイして欲しい。
2つ目は、フリースピンを購入するという方法だ。
オンラインカジノのスロットではフリースピンを購入することが出来るパチスロで言えば、いきなりARTの状態からスタートする状態にあたる。フリースピンの状態から始まるので時間も短縮され、無駄にスロットを回す必要もなくなる。
本当にオンラインカジノならではの画期的なシステムである。旅カジノには、ブリッツモードも存在するのでより時間短縮してボーナスにありつくことが出来る。
しかし、そのフリースピン購入にも弱点は存在する。
特に何のボーナスを引くことなく、フリースピンが終ってしまうこともあるのだ。そうなってしまうとフリースピンを買うために払った資金は大赤字となってしまう。また、フリースピンを購入しているため、子役などのボーナスは一切得ることが出来ないことも弱点の1つである。
フリーススピンを購入する効力法は資金に余裕のあるプレイヤーにはオススメである。しかし、低資金で勝負する場合は、あまりオススメできる攻略法ではない。
3つ目は、あらかじめ回転数を決めておくことである。
これを攻略法と呼べるのかと疑問が湧いてくるだろうが、これも攻略法のひとつである。
スロットをオートモードで回転させると、ボーナスに届きそうで届かない状態が続いた経験はないだろうか。
まさにパチスロのARTの前兆のような挙動である。パチスロになじみ深い日本人にありがちだが、この状態を前兆だと勝手に思い込んでしまい、余計な回転数を廻してしまうことが散財につながる。
もちろん、Razor Sharkでワカメが出現しているようなチャンスの状態は回したほうが勝率も上がるが、何もない状態の時は思い込みによる(勝手な前兆)でスロットを回すことは避けて欲しい。
その回した回転数分の資金をテーブルゲームで大穴を狙うほうがマシである。
まとめ
今回は、オンラインカジノのスロットについて記載してきた。オンラインカジノのスロットには設定という概念が存在しない。
筆者も当初は設定のないスロットを敬遠していたが、よく考えると設定がないからこそ、誰にでも平等にチャンスがあるということである。そのチャンスを掴むか掴まないかはプレイヤーの運によるところである。
しかし、その運も使い方を少し工夫すると、勝率が高くなることも事実である。大切なことは自身の資金とその日の運で最大限の利益をいかに確保していくのか考えることが重要である。
そして、時には引き際も重要である。むやみに、資金を散財していては、元も子もないのである。勝負するときは勝負に出て、引くときは一瞬で引くことがオンラインカジノを始めとするギャンブルでの鉄則ではないだろうか。