ラスベガスカジノ

ラスベガスのカジノの予算はいくらから遊べるの?入場料や食事は無料?

 

この記事では、ラスベガスのカジノにこれから行かれる予定の方に向けてどれくらいの予算が必要で入場料や現地での食事について詳しく解説して行きますので是非参考になさってください。

ラスベガスのカジノの予算はいくらあればいい?

ラスベガスのカジノでプレイするのにいくら予算・軍資金があれば良いか?とよく質問されますが、カジノでの必要な軍資金はプレイする頻度やゲームなどによって異なりますので一概にこれだけあれば大丈夫!ということは難しいのが現状です。

例えば観光気分で少しラスベガスのカジノを体験できればなという方は日本円で1万円もあれば十分にカジノを楽しむことができるかと思います。

反対に、ラスベガスに滞在中はずっとカジノをプレイ予定で、一回で高額のベットも考えているという方が必要な軍資金は数十万円にも数百万円にもなり得ます。

予算がなくなっても心配いりません!

万が一手持ちの軍資金が無くなったとしてもラスベガスのカジノにはATMマシンがありますので、海外でお金を下ろすことができるキャッシュカードやクレジットカードをお持ちの方はATMから現金を引き出すことができます。

カジノ内でのキャッシャーでもクレジットカードでアメリカドルを購入することができます。ATMマシンのキャッシングと同じような方法となっております。

キャッシャーでアメリカドルをクレジットカードで購入する時はパスポートの提示が必ず求められますので必ずご持参ください。

日本円をドルに両替したい

軍資金のアメリカドルがなくなった時に、日本から持ってきた現金(日本円)をドルに両替するのに一番おすすめなのはカジノ内にあるキャッシャー(会計)です。

キャッシャーはホテルや空港の両替所に比べてレートも良く、手数料も低く設定されておりますのでお得に両替することができます。

注意点:キャッシャーで両替したお金を再度日本円に両替する時は、最初の両替の時に渡される明細書のような紙が必要となることがあるので、捨てないで必ずお持ちください。

あと、ラスベガスの街中にある両替所はレートが悪い上にぼったくりの被害に遭う可能性が高いので、ラスベガスに慣れているという方以外は街中での両替は極力避けるようになさってください。

止め時も大切です!

カジノでお金があればあるほどプレイすることができますが、カジノはエンドレスでお金があっても負けが続けばどんどんお金がなくなっていってしまいます。

軍資金に限界がある方がほとんどだと思いますが、ラスベガス旅行を笑顔で終えるためにも、これ以上負けたらプレイをやめると言った止め時をプレイする前に決められることをおすすめします。

あとプレイしている途中でもこれ以上プレイしても意味がないなと少しでも感じたり、運がないなと感じられた方はその場でプレイするのはストップされることをおすすめします。

ラスベガスのカジノの入場料や食事は無料?

ほぼ全てのラスベガスにあるカジノは24時間営業されており、入場料は無料となっております。

ただし、ラスベガスのカジノには21歳以上の人でないと入場できません!

成人を迎えたから大丈夫でしょ!と二十歳になったばかりの日本人の方がラスベガスのカジノに行って入場できなかったという話は良く耳にしますので、21歳以上でない方はラスベガスに行かれてもカジノには入場できませんのでご注意ください

ラスベガスのカジノでは必ずカジノへの入り口で年齢確認がされますので、日本人の方はパスポートの掲示が求められますので必ずカジノにいかれる際はパスポートをご持参ください。

ラスベガスのカジノ内で食べ物や飲み物は無料?

ラスベガスのカジノ内ではソフトドリンクはもちろん、全てのアルコールドリンクも無料で飲むことができます!

ただし、ドリンクを注文する際にディーラーに1ドルのチップを渡さなければいけないので実質完全無料というわけではありませんが、普通に注文したら10ドルくらいするドリンクが1ドルで飲めると考えたら格安ではないでしょうか!

カジノ内には有料のレストランもあり、例えば和食や中華料理と行った高級レストランでは無料で食事をすることができませんが、カジノ内でプレイの際に貯まったポイントを使用することができるので、ハイローラープレイヤーやVIPプレイヤーの方はたくさんのポイントを獲得できるので、それらのポイントを使用して高級レストランで食事や高いワインなどを楽しむことができます。

注意:日本人にはあまりチップ文化がないので、1ドルのチップでさえも渡そうとしない方がいるのですが、アメリカは想像以上にチップ社会でチップを払うか払わないかでトラブルが発生する可能性があるほどチップは重要なものとなっておりますので、何か注文したりお願いする時はそのものが無料であれ有料であれ必ずチップを支払うようにしてください。

どんな物が無料で食べられるの?飲めるの?

ラスベガスのカジノ内で、無料で食事ができる場所はいわゆるフードコートのようなお店や軽食がメインとなっており、例えばハンバーガーやパスタ、簡単なビュッフェ形式で食事をすることができます。

日本のようなラーメンや丼ぶりといった和食はお金を出さないと食べられないのでどうしても和食が食べたいという方は有料のレストランをご利用ください。

飲み物はコーラやサイダーのようなソフトドリンクからビールやワイン、カクテルといったアルコール飲料を無料で飲むことができ、本場のバーテンダーが目の前でカクテルを作ってくれるカジノもたくさんあります。

運が良ければ普通に飲むと数十ドルするようなワインやシャンパンを飲むこともできますので、お酒好きな方はカジノ内のバーに行って今日のおすすめドリンクは何?とスタッフに聞いてみてください!

ラスベガスのカジノに飲食の持ち込みはできる?

ラスベガスのカジノでは飲み物や食べ物の持ち込みはセキュリティーの問題から基本的には禁止されています。大きな鞄や持ち物は基本的に家事の入り口のクラークに預けなければいけませんので、カバンの中に隠して持ち込むというようなこともできません!

あと、ラスベガスのカジノ内では無料で飲食をすることができるので、外からわざわざ食べ物や飲み物を持ち込まなくてもタダで食事をすることができるので持ち込みができないからと困ることはありません。

VIPプレイヤーのような専用のカジノルームをカジノ側が用意してくれるような方は、例えばお気に入りのワインをカジノルームに持ち込みたいなどの要望がある場合は、専門カジノスタッフにその旨を伝えると持ち込むことが可能となっております。

まとめ

ラスベガスのカジノでこれからプレイされる予定の方はご自身のプレイスタイルやどのくらいプレイする予定かに合わせて予算を決めて持っていくようにしてください。

あればあるだけ使ってしまうというギャンブラーの方も少なくありませんので、心配な方はいく前からこれ以上負けたら終わりと決めて、余分なお金やクレジットカード(キャッシュカード)を日本において行かれるようにしてください!

ラスベガスのカジノでは無料で食事や飲み物を購入することができ、様々な無料のショーやイベントも毎日開催されておりますので、カジノ以外の目的の方でも十分に楽しむことができる場所となっています。

ただしカジノ内には21歳以上でないと入場することができませんので家族連れなどで行かれる予定の方は十分に気をつけてください。

ちなみにオンラインカジノならそのようなデメリットを一切考えなくてプレイできるのでオススメです。

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是非、友達を誘ってみてくださいね。

 

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