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カジノバーのチップは換金できるの?違法な闇カジノとの違いは?

皆さん、こんにちは。

ベラジョンカジノ案内人の四条司です。

 

今回は、IR推進法が成立したことにより最近よく見かけるようになりましたカジノバーやカジノカフェについてお話ししたいと思います。

 

まず皆さんが一番気になるのが、こうしたカジノバーやカジノカフェのチップは換金できるのか?ということだと思います。

 

そしてよくテレビで闇カジノが摘発されたというニュースも見かけますよね。

このカジノバーやカジノカフェと、闇カジノとの違いも見て行こうと思います。

 

先にこの記事の要点をまとめますね。

 

・カジノバーやカジノカフェのチップは、一切換金できません。

・正式な許可を得ずに違法な営業をしてるのは闇カジノですが、換金していなくても違法な闇カジノである場合もありますので注意が必要です。

・実は、換金ができる違法でないカジノもあります。

 

カジノバーやカジノカフェのチップは換金できる?

僕はカジノと聞くと、アメリカのラスベガスやマカオ・シンガポールなどを思い浮かべます。

そして最近では、日本でもIR推進法が成立したことにより、カジノでの遊び方やルール・マナーを学ぶ場として、カジノバーやカジノカフェといったものをよく見かけるようになりました。

 

この日本でのカジノバーやカジノカフェのチップは、果たして換金ができるのでしょうか?

 

答えは、もちろんカジノバーやカジノカフェのチップは換金できません!

もし現金に換金してしまうと、当然違法行為となり摘発や逮捕の対象となります。

 

カジノバーやカジノカフェはゲームセンターと同じ

カジノバーやカジノカフェは、風俗営業法(風営法)に基づいて営業をしています。

 

少し専門的な言葉を使いますと、このカジノバーやカジノカフェは風営法5号営業になります。

この5号営業には、カジノバーやカジノカフェの他にダーツバーやゲームセンターなどが含まれます。

つまりカジノバーやカジノカフェは、ゲームセンターと同じ風営法の許可を受けたお店なのです。

ちなみにパチンコ店は、4号営業です。

 

皆さん、ゲームセンターには一度は遊びに行ったことがあると思いますが、ゲームセンターのコインをお金に換金したことはないですよね。

カジノバーやカジノカフェのチップも、当然ゲームセンターのコインと同じく換金はできません。

 

カジノバーやカジノカフェは飲食物や商品との交換はできるの?

それではカジノバーやカジノカフェのチップは、お酒や料理などの飲食物や景品・商品などとの交換はできるのでしょうか?

この答えも、先ほどのゲームセンターのコインに当てはめて考えてみれば分かると思います。

 

ゲームセンターでコインを増やしても、後日再度遊ぶために預かってくれはしますが、商品や景品などには一切交換してくれません。

つまりカジノバーやカジノカフェのチップも 、商品や景品などには一切交換できないのです。

 

このようにカジノバーやカジノカフェのチップは、お金に換金したり商品や景品などの物に交換することはできないのです。

 

 

カジノバーやカジノカフェはグレーな営業?

以上が、風営法上でのカジノバーやカジノカフェです。

ここからは、少しグレーなお話になります。

 

先ほどカジノバーやカジノカフェとゲームセンターは、同じ風営法の5号営業と説明しました。

でもゲームセンターでは、 UFOキャッチャーなどで景品を取ることができます。

これは違法ではないのでしょうか?

 

実は警察の見解によりゲームセンターでは800円までの景品なら交換しても良いことになっています。

それならば、カジノバーやカジノカフェも800円までのお酒や料理をチップと交換しても違法にならないのでしょうか?

 

厳密に言えばもちろん違法です。

しかし現状は、”グレー”な状態で営業を続けているカジノバーやカジノカフェがあるのも事実。

 

それにゲームセンターのUFOキャッチャーは、現金で遊びます。

コインでUFOキャッチャーを遊んでいるわけではありません。

 

カジノバーやカジノカフェも飲食店としての営業許可を得ていれば、お酒や料理を現金で提供しても問題はないでしょう。

チップで換金や商品との交換をすることが、風営法で違法となるのです。

 

尚、ゲームセンターの中には、明らかに800円以上の景品を置いてあるお店もあります。

例えば、ニンテンドースイッチなどの高額な家庭用ゲーム機ですね。

 

それにゲームセンターのスロットで、ポイントを貯めて景品と交換できるお店もあります。

僕もたまにゲームセンターに遊びに行きますが、このような光景をよく見かけます。

でもこれって、厳密に言えばやはり違法なんですよね。

 

言い換えれば、現在はその地域を担当する警察署が「黙認」しているだけであって、いつ摘発されてもおかしくはない状態なのです。

実際には、派手で目立つ過激な営業をしていたり、お客さんからの苦情やライバル店からの密告(チクリ)により警察が動くケースが多いようです。

 

この辺は、パチンコ店の営業と似ているところがありますね。

 

話が少しゲームセンターにそれてしまいましたが、 カジノバーやカジノカフェの中にはチップでお酒や料理と交換できるお店もあります。

お店の公式ホームページに、堂々と書いてあるカジノバーやカジノカフェもあります。

 

おそらく「ゲームセンターと同じで800円までのメニューだから」と言う建前だとは思いますが、もしチップでお酒や料理との交換が合法的に認められてしまったらどうなるでしょうか?

 

カジノのゲーム、つまりブラックジャックやルーレットで勝ち続ければ、実質タダでお酒や料理が交換できることになります。

これは、射幸心を煽っていることになりますよね。

 

風営法ではこの「射幸心」の部分を重点に規制しますので、僕はグレーというよりも限りなく黒(違法)に近いグレーだと思っています。

恐らくは「警察が”今は”何も言ってこないから大丈夫だろう」と言う腹積もりなのでしょう。

 

しかし初めにも説明しましたように、風営法ではゲームセンターのコインやカジノバーやカジノカフェのチップを、お金や商品・景品などに交換することを禁じています。

 

限りなく黒(違法)に近いグレーな状態で営業を続けているカジノバーやカジノカフェは、いつ警察に入られて摘発され逮捕者が出てもおかしくはない状態と言えるのではないでしょうか。

 

 

違法な闇カジノとの違いは何?

ではこうしたカジノバーやカジノカフェと、ニュースなどで話題になる違法な闇カジノとの違いは何なのでしょうか?

 

これは簡単なことで、法律通りに正しく営業しているのが正規のカジノバーやカジノカフェで、そうではない違法な営業をしてるのが「闇カジノ」と言われるものです。

 

つまり「違法なカジノ=闇カジノ」ですね。

 

当たり前のこと言ってるように思いますが、実はこの点は結構重要なことです。

これからカジノバーやカジノカフェに遊びに行く方には、是非読んでもらいたいことです。

 

「違法」と言っても、様々な違法があります。

 

ニュースでよく摘発される闇カジノの多くは、賭博罪での摘発です。

つまり店内でお金に換金してしまっているということですね。

これは完全に違法です、アウトです。

 

でも実は、換金をしていないのに摘発された闇カジノもあるのです。

 

例えば、風営法の許可そのものを取得していないカジノバーやカジノカフェ。

つまり無許可営業です。

風営法の許可を受けていても、深夜早朝の時間帯まで営業していて摘発された闇カジノもあります。

 

ゲームセンターの中には24時間営業のお店もありますが、あれはそもそも風営法の許可がいらないゲーム”コーナ””ですので、 少し今回のお話とは違います。

風営法って、とてもややこしいんですよ。

 

そしてこの他に、 換金や商品との交換もしていなく、営業時間も守っているのに摘発された闇カジノもあります。

 

この場合は「カジノ」とは少々違いますが、同じ風営法の対象になる俗にいう「アニメバー」というお店です。

 

その時のニュースの記事を一部ご紹介しますね。

 

逮捕容疑は25日午後2時50分~3時15分ごろ、風俗店の届け出をしていないにもかかわらず、女性店員(19)に客の男子大学生(22)とバーカウンター越しに談笑させるなどした疑い。

引用元:サンスポ https://www.sanspo.com/geino/news/20170726/tro17072611580002-n1.html

 

どうでしょう?

僕は、初めこの記事を読んだ時に「風営法ってすごい厳しいんだな」と驚いた覚えがあります。

だってカウンター越しに店員さんとお客さんが談笑していただけで逮捕摘発されたわけですからね。

 

「でも届出を出していないと書いてあるから、無許可営業で摘発逮捕されたのでしょ?」と思われるかもしれません。

 

でもこの場合の「無許可営業」とは、風営法の中の第1号営業のことです。

第1号営業は、キャバクラやホストクラブのことを指します。

つまり従業員がお客さんに「接待行為」をするお店のことです。

 

このアニメバーが摘発逮捕された理由は、店員さんがお客さんと談笑することが「接待行為」になると判断され、これに対する風営法の届出がされていなかったので摘発逮捕されたわけです。

 

僕がなぜこの違法アニメバーが摘発逮捕されたお話をしたかと言うと、 カジノバーやカジノカフェでも同じようなケースが考えられるからです。

 

僕が今これを書いている最中にも見つけた「あるカジノバー」の公式ホームページですが、「セクシー女性と遊べる」「セクシー女性が横に座る」と書いてあるカジノバーを見つけました。

このお店は風営法5号営業、つまりゲームセンターと同じ許可をきちんと取得しています!ともアピールしています。

 

でもこのような「セクシー女性が横に座る」という行為は明らかに接待行為でありゲームセンターと同じ5号営業ではなく、キャバクラと同じ1号営業の許可が必要なはずです。

 

それなら、このカジノバーが1号と5号両方の許可を取得しているのでは?と思うかもしれません。

 

でも僕が調べたところ、風営法は二つ以上の許可を同時に取得するのが基本的には無理みたいですね。

つまりカジノバーはカジノバー、キャバクラはキャバクラ、どちらかの営業形態しか選べないということです。

キャバクラでカジノのような遊びをしたり、カジノバーでキャバクラのような接待行為をすることは風営法上できないということです。

 

この僕がたまたま見つけたカジノバーが、どういった経緯で「セクシー女性が横に座る」という謳い文句をホームページ載せているか分かりませんが、おそらくこれはかなり黒(違法)に近いグレーな状態だと思います。

警察がこれが「接待行為」で違法と判断すれば、このカジノバーは「闇カジノ」ですね。

 

ディーラーが違法になり闇カジノで摘発される!?

僕が、この「セクシー女性が横に座る」というお話をしたのには理由があります。

 

当たり前ですが、カジノバーやカジノカフェはカジノですからディーラーがいます。

ディーラーはカードを切ったりルーレットを回したりなどして、カジノゲームの運営進行を務めます。

実はこのディーラーの一連の行為が、風営法で定める「接待行為」にあたるのではないか?という声もあるのです。

 

特にカジノバーは、カジノカフェに比べバニーガールのような露出の高い女性が働いているお店が多いです。

このような女性がディーラーを務めると、接待行為が目的ではないのか?と解釈される可能性もあります

 

そもそもこのディーラーがテーブル越しにカードを切ったりルーレットを回す行為が「接待行為」とみなされる恐れもあります。

先程のアニメバーのニュースを思い出してみて下さい。

「談笑」でアウトですからね。

 

もし警察がディーラーの行動を「接待行為」と見なせば、このカジノバーは「闇カジノ」となり、お店は摘発され責任者は逮捕されるでしょう。

 

このようにゲームセンターと同じ許可を受けているカジノバーやカジノカフェは、お金の換金や商品や景品への交換、そしてお客さんへの「接待行為」も禁止されているのです。

 

ちなみにもっと驚く事実をお話ししますと、何も「接待行為」とはセクシー女性だけに限られたことではありません。

男性従業員が普通の制服で男性客に接客してもこれも「接待行為」となります。

服装や、異性か同性かは関係ないようですね。

もし接客行為をするのなら、キャバクラやホストクラブと同じような風営法第一号の許可が必要になります。

 

こう考えると現在の日本のカジノバーやカジノカフェは、限りなく違法に近いグレーな状態で営業しているお店が多いことが分かると思います。

地域の警察によって若干の判断に差があるものの、警察が「違法だ」といえばそのカジノバーやカジノカフェは「闇カジノ」と判断され、摘発逮捕されるのです。

 

違法かどうかを決めるのは、お店でもお客さんでもなく警察です。

風営法では、警察が違法と言えば違法なのです。

 

カジノバーやカジノカフェで遊んでいて摘発されたらどうなる?

では、もしあなたがカジノバーやカジノカフェで遊んでいて、そこに警察が乗り込んできたらどうなのでしょうか?

俗に言う闇カジノの摘発です。

「警察24時」などでよく見かける光景ですね。

 

これは僕の個人的な意見ですが、換金など明らかな賭博行為をしていればあなたも逮捕されるかもしれません。

 

でも単に知らずに、風営法に違法するカジノバーやカジノカフェで遊んでいただけでは、事情聴取こそされるものの逮捕や起訴までされることはないと思います。

 

しかし安心してはいけません。

 

あなたが遊んでいたカジノバーやカジノカフェが「闇カジノ」で摘発された場合は、あなたはその「闇カジノ」に出入りしていた人間と周りから見られてしまうことは確実です。

芸能人や有名なスポーツ選手・公務員など、社会的地位のある人がこのような違法な「闇カジノ」に出入りをしていて、 その立場を失ってしまった人も過去にはいます。

 

法律上は罪を問われなくても、日常の社会生活において大変なことになってしまうのです。

つまり大人である以上、「闇カジノとは知らなかった」は通用しないということです。

 

ですから僕は、カジノバーやカジノカフェに行く際は、まずそのお店のホームページを見て・・・

 

・きちんと風営法の許可を得ているか?

・何号の許可を得ているのか?

・写真や動画から違法と思われる行為はないのか?

・噂や口コミはどうなのか?

 

などを事前に調べてから、お店を選ぶようにしています。

 

また風営法の許可を得て営業しているお店は、その「風営法の許可証」をお客さんの見やすい所に掲示しているはずです。

もしその許可証が掲示してなかったり、わざと見づらいところに掲示してある場合は、何らかの理由を疑った方がいいのかもしれません。

 

こうしたカジノバーやカジノカフェ、そしてカジノレストラン、アミューズメントカフェ、メイドカジノなど呼び名は様々ありますが、 自分が行こうとするそのお店が風営法上のどのような許可を受けているのかぐらいは、きちんと調べたほうが自分の身を守るためでもあるのです。

繰り返しますが、闇カジノとして摘発されて「知らなかった」では済まされないのが大人の世界なのです。

 

最後に余談として少しお話ししますと、このような風営法の許可の届出申請を警察に行う専門家として「行政書士」というプロがいます。

この行政書士の方のお話によると、「現在のカジノバーやカジノカフェの新規出店は、キャバクラやホストクラブよりもはるかに厳しく難しい」ということです。

 

風営法も解釈が曖昧で難しいところもあり、そのお店を管轄する警察署の担当官により、違法かどうかの判断が少しずつ変わってくることもあります。

 

もちろんカジノバーやカジノカフェの中には、きちんと法律を守り健全な営業をされてるお店もたくさんあります。

 

でも中には・・・

 

「バレなきゃいいだろう」

「周りの店もやっているから」

「知らなかった」

 

という理由で、「闇カジノ」まがいの違法な営業をしているお店があることを、頭の片隅に入れておいて欲しいです。

 

 

日本で換金できるカジノはないの?

さて 、このようにカジノバーやカジノカフェでは、お金に換金したり商品や景品に交換することはできません。

 

やはり日本では、IR推進法に基づいたカジノ施設ができるまでは、換金できるカジノで遊ぶことはできないのでしょうか?

実際にラスベガスやマカオ・シンガポールのランドカジノまで行かなければ、換金できるカジノを楽しむことができないのでしょうか?

 

実は日本国内にいながら、実際に換金ができる違法ではないカジノがあるのです。

それが僕がお勧めしている「オンラインカジノ」と言われているジャンルの中で、日本人に人気ナンバーワンの「ベラジョンカジノ」です。

 

オンラインカジノと聞くと、やはり違法では?と思う人が多いと思います。

しかし、僕がおすすめするこのベラジョンカジノは、違法な闇カジノではありません。

 

摘発される「闇カジノ(インカジ)」とベラジョンカジノとの違いは?

ニュースで摘発される闇カジノは、ほとんどが違法な賭博行為を行って摘発されています。

もちろんその責任者も逮捕されます。

 

尚、先ほどまでお話ししていたことは風営法のお話ですが、ここからは賭博罪についてのお話になりますので混同しないでくださいね。

 

日本では賭博行為は原則禁止されていますので、日本国内のどんなカジノでもお金に換金すれば賭博罪で摘発・逮捕されます。

 

この度々摘発される闇カジノの仕組みを簡単に説明しますと、海外で運営されているオンラインカジノを使ってお客さんにお金を賭けさせるのです。

 

実は海外で運営されているオンラインカジノを、日本国内からインターネットを使って遊ぶことは違法にはなりません。

しかしこの闇カジノがなぜ摘発されたかと言うと、この海外で運営されているオンラインカジノを使って自分たち自身が利益を上げていたのです。

 

この摘発された闇カジノは、競馬で言う「ノミ屋」と同じで、 カジノのゲーム自体は海外で行われていますが、実際のお金の換金のやり取りは日本国内のその闇カジノ店で行われているのです。

 

摘発されたされた闇カジノは、海外のオンラインカジノを悪用した営業をしていて、実態は日本国内でお客さんに賭け事をさせて換金に応じていたので、もちろん摘発され経営者が逮捕されるのも当然です。

 

これに比べベラジョンカジノは、スマホやパソコンを使って直接僕たちプレイヤーが海外のオンラインカジノにインターネットでアクセスします。

このベラジョンカジノとお客さん(プレイヤー)との間に、日本国内の業者やお店はありません。

ここが、ベラジョンカジノが違法でないポイントになります。

 

現在の日本の法律では、海外で運営されているカジノに日本人が参加しても取り締まる法律がないのです。

これは日本人の旅行者が、アメリカのラスベガスのカジノで楽しむのと同じことだと考えてもらえばわかりやすいと思います

 

日本人の旅行者がラスベガスでカジノゲームをしても逮捕されることはありませんよね。

これはラスベガスのカジノが、アメリカの法律に基づいて合法的に運営されているからです。

日本の警察が、それを取締り摘発されることは当然できません。

 

もちろんベラジョンカジノは、ヨーロッパにあるマルタ共和国という国の正式なライセンスを取得している合法的なオンラインカジノです。

マルタ共和国と言えば、カジノライセンスの審査がとても厳しいことで有名な国でもあります。

 

ベラジョンカジノは、日本人旅行者が直接ラスベガスに行ってカジノを楽しむことを、インターネットを代わりに使ってオンラインカジノとして楽しんでいるに過ぎないのです。

 

ですから、ベラジョンカジノで日本人が日本国内からアクセスしてお金を賭けて換金しても、違法とはならず逮捕もされません。

もし逮捕しようとするのなら、同時にベラジョンカジノも摘発しなければならないのです。

 

仮にお客さんだけを賭博罪で逮捕しても、 マルタ共和国で合法的に運営されているベラジョンカジノを日本の警察が摘発することができませんので、結果お客さんを逮捕することができないのです。

違法かどうかは、お客さんの直接の相手である「カジノ店」が、海外にあるのか?日本国内にあるのか?の違いです。

 

賭博とは運営者側(胴元)とお客さんの双方があって初めて成り立つことですし、そもそも賭博罪とは運営者側(胴元)を取り締まる目的の方が強いのです。

これは現在の日本の法律では”グレーな状態”ではありますが、今後法律が改正されない限りこの状態は続くでしょう。

 

初めにお話ししたカジノバーやカジノカフェの”グレーの状態”は、違法ではあるけれども警察が黙認しているいわば「限りなく黒(違法)に近いグレーな状態」です。

警察が「ダメだ、違法だ」と言えば、すぐに摘発されてしまいます。

 

しかしこのオンラインカジノのベラジョンカジノは、取り締まる法律がないここからの” グレーな状態”です。

警察の判断ではなく、国の問題ですから、国会で法律の改正が認められない限りはずっとこの状態が続くでしょう。

 

簡単にここまでをまとめますと、度々摘発される闇カジノは海外のオンラインカジノを悪用した闇カジノです。

 

これに比べベラジョンカジノは、ラスベガスと同じように海外で合法的に運営されているカジノを、インターネットを使って楽しんでいるだけに過ぎません。

「合法ではないが違法でもない」と言ったところでしょうか。

 

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またスマホやパソコンを使ったオンラインカジノと聞くと、どうしてもゲームのような感じがして物足りない・・・と思われる方もいるでしょう。

 

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まとめ

カジノバーやカジノカフェのチップは、お金に換金したり商品や景品と交換することはできません。

これはゲームセンターのコインと同じですね。

 

又、カジノバーやカジノカフェがこのような換金や交換をしていなくても、 お客さんに「接待行為」をしていればキャバクラ同じとみなされて摘発される可能性があります。

 

カジノバーやカジノカフェの中には、黒(違法)に近いグレーな状態で営業しているお店もありますので気をつけなければいけませんね。

 

そして「闇カジノ」とは、一般的に換金することだけだと思われがちですが、このように接待行為をしていたり、チップをお酒や料理と交換していても摘発される可能性がありますので、違法なカジノバーやカジノカフェは全て「闇カジノ」と言えます。

 

自分が知らず知らずのうちに「闇カジノ」で遊んでしまうことがないように、できる限りの自己防衛は必要ですね。

 

もしあなたが違法性を気にすることなくカジノで換金をしたいのなら、僕はベラジョンカジノをお勧めします。

ベラジョンカジノは摘発される闇カジノとは違い、お客さんが直接ベラジョンカジノへアクセスしますので、現在の日本の法律では違法とはなりません。

 

やはりカジノはギャンブルですから、お金を賭けて換金ができるからこそ本当に楽しめるものだと僕は思います。

どんなにパチンコが大好きな人でも、ゲームセンターのパチンコでは全然楽しめないのと同じですね。

 

ゲームセンターと同じカジノバーやカジノカフェではなく、ラスベガスと同じベラジョンカジノでギャンブルを楽しみましょう。

 

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