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エルドアカジノのモノポリーとスクラッチはどっちが儲かる?検証してみた

皆さん、こんにちは!

モノポリーって知っていますか?

モノポリーを簡単に説明すると、マネーホイールとスロットの良いとこ取りをしたゲームです。

モノポリーは基本的に元々いくつかのオンラインカジノで配信されていた「Dream Catcher」などのマネーホイールゲームが母体となっているゲームです。

通常のマネーホイールには、「1」「2」「5」「10」「20」「40」の6つにベットする事が出来ていました。

そして、的中した数字に1を足した配当を受け取る事が出来ていました。

例えば、10ドルを「1」に賭け、的中したら、1+1=2倍の配当になり、20ドルを受け取れるという事になります。

この事はモノポリーも同じです。

こうして考えてみるとモノポリーもマネーホイールと同様に非常にシンプルなゲームであるといえます。

しかし、モノポリーの場合はボーナスステージが追加されています。

そして、このボーナスステージこそが「モノポリー」の醍醐味。

モノポリーのボーナスステージ

モノポリーのボーナスステージでは、所定の回数のサイコロを振り、出目に応じて双六のマスを進めます。

そして、すべての止まったマスの数値の倍率により、配当を得られる仕組みになっています。通常のゲームよりもボーナスステージで大きく稼げるということは、スロットの要素も含まれている事になります。

双六のマス目には、200倍という数値もあり、少ない軍資金でも場合によっては一攫千金が可能です。

3332人のボーナスゲーム獲得者全員の勝利金合計額12,776,162円。

モノポリーは不正が多い?

ネット上でオンラインカジノのモノポリーについて調べていると「不正」という単語が出てきます。

本当にモノポリーは不正が多いのでしょうか?

その答えは…

不正は絶対にありません。

その理由は、モノポリーがオンラインカジノのライブゲームだからです。

ライブゲームは、世界中のプレイヤーが同じ映像を見てオンラインカジノをプレイしており、オンラインカジノのライセンスを発行する機関もライブカジノを監視しているので不正を行う事は不可能です。

モノポリーの攻略法

せっかくなのでモノポリーの攻略法も記載しておきます。

モノポリーには多くの攻略法が存在するのでプレイヤーに一番あった攻略法を選択してください。

【モノポリー攻略法】「1」と「2」のみへベットする

モノポリーには全部で54の的があります。

そのうち「1」は22個、「2」は15個用意されています。

つまり、いずれかが的中する可能性は実に7割近くにも及ぶ確率となります。仮に、「1」「2」にそれぞれに毎回1ドルずつ賭けたとしましょう。

(実際のゲーム画面の的中率。左上が一番最新のもの)

「1」的中時→2ドルの配当(利益・損失ともに0ドル)
「2」的中時→3ドルの配当(利益1ドル)
それ以外的中時→配当なし(損失2ドル)

モノポリーは確率から言っても、「1」が的中することが多くなります。

つまり、毎回「1」「2」に賭け続けていると、ほとんど資金が上下しないままゲームを過ごして行く事になります。

仮に利益・損益が非常に少ない反面、長くゲームをプレイしたいプレイヤーにはオススメの攻略法です。

その他にも各種ボーナスの出金条件を消化したい時など、稼ぐこと以外に目的があるときには、有効な賭け方として活用する事が出来ます。

しかし、この賭け方をしていてはモノポリーの醍醐味であるボーナスゲームの楽しさは一切味わう事が出来ません…。

スクラッチとは

皆さんお馴染みのスクラッチは、削ったその場で当たりがわかる宝くじです。

トリプルマッチ、ラッキー3、ハッピーカウント、トライアングルチャンス、およびタテ・ヨコ・ナナメなど、さまざまなゲームがあります。

更に最近ではアニメ作品などとコラボしているスクラッチも登場しています。

ここで、宝くじについても簡単に解説していきましょう。

宝くじ(たからくじ)は、日本において当せん金付証票法に基づき発行される富くじです。

日本では古くは江戸時代などにおいて神社や寺の修復費用を集めるなどの目的で富籤(とみくじ)が発行されていた。

また、日中戦争の戦費調達のために制定された臨時資金調整法に基づき「福券」や「勝札」が発行されたこともある。

宝くじは1948年に当せん金付証票法に基づき浮動購買力を吸収し、もって地方財政資金の調達に資することを目的とする為に運営されている。

難しく記載しましたが、要は地方財政の資金調達の為に国が運営しているギャンブルが宝くじです。

モノポリーとスクラッチの検証方法

宝くじの種類を理解したところで検証方法を説明していきます。

今回は、双方の軍資金は3000円とし、モノポリーでは10回回転させ、スクラッチでは1枚300円のスクラッチを10枚購入する事にした。

なお、モノポリーは「1」の枠に3ドル投資する事にしました。

スクラッチと条件を合わせ、検証を行っていきます。

それでは、早速検証を始めていきましょう!

モノポリーとスクラッチの検証結果

モノポリーの結果

1回転目    ハズレ

2回転目    ハズレ

3回転目    ハズレ

4回転目    当たり

5回転目    当たり

6回転目    当たり

7回転目    当たり

8回転目    当たり

9回転目    当たり

10回転目    当たり

オンラインカジノでは+1200円の結果に終わりました。

10回転回したところ、最初の3回を外してしまい心が折れそうになりましたが、後半戦は何とかなりました…。

3ドルを投資していたので、予想以上に利益を出す事が出来ました。

宝くじの結果

次は宝くじの結果です。

宝くじは以下の通り…。

「全てハズレ」

何とも残念な結果になりました。

300円も当たらなかったのは正直残念です。(涙

僕の机には10枚分の銀粉が広がっただけになりました。では、ここでスクラッチの当選確率について解説しておきましょう。

基本的に300円のスクラッチの発行数は900万本と言われています。

気になる1等の当選確率は100万分の1の確率です。3等でも1万分の1です。

この確率を考えると10枚購入し、何も当たりを引く事が出来なくても不思議では無いと言えます。

以下はスクラッチの当選確率をまとめたものです。

参考にしてみて下さい。

配当金 本数 当選確率
1等 10,000,000円 9本 0.0001%
2等 300,000円 90本 0.001%
3等 30,000円 900本 0.01%
4等 3,000円 9,000本 0.1%
5等 1,000円 180,000本 2%
6等 300円 900,000本 10%
ハズレくじ 0円 791,001本 87.8889%

モノポリーとスクラッチはどちらが利益率高いのか

では、最後にモノポリーとスクラッチではどちらが利益を出す事が出来るのか考えてみましょう。

モノポリーとスクラッチでは、利益を出す事が出来るのはオンラインカジノです。

「当たり前だろ!」

「そんな事は最初からわかっているだろ!」

と言われそうですがご了承下さい…。

モノポリーとスクラッチでは払い戻し率が大きく違います。

スクラッチの払い戻し率は約45.7%と考えられています。(宝くじの種類によって若干違う)

それに比べてモノポリーを含めたオンラインカジノの払い戻し率は、約97%と言われています。

(モノポリー単体では、ネット上で約98%と考えられています)

この数字から見ても、モノポリーの方が圧倒的に利益率も高くなることがわかります。今回の検証を行ってもモノポリーは+1200円の利益を出しましたが、宝くじは-3000の損失です…。

では、スクラッチを購入する際にはどのような事を考えればいいのでしょうか?

その答えは、スクラッチはあくまでも削る楽しさをお金で買っている事をあらかじめ理解して購入する事です。

払い戻し率を考えても、スクラッチは勝てない仕組みになっているのです。

正直なところスクラッチは払い戻し率や利益率を考えても手を出さないほうが望ましいですね。

基本的に宝くじは負けることが前提になってしまうので、購入する際には一攫千金が狙えるジャンボ宝くじなどを購入しよう。

それ以外で、確実に利益を出したいと考えるギャンブラーは、オンラインカジノをプレイする事をオススメしています。

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