皆さん、こんにちは。
ベラジョンカジノ案内人の四条司です。
今回は、24時間いつでも遊べるギャンブルについてお話します。
仕事で忙しい人は、家に帰ってきたら夜中・・・。
これでは、せっかくの楽しみのギャンブルで遊ぶことはできません。
平日の夜中でも、家にいながら遊べるギャンブルがあると嬉しいですけどね・・・。
時間帯や曜日を気にすることなく、いつでも自分の好きな時に家にいながら遊べるギャンブルはあるのでしょうか？
・・・ご察しの通り、僕の言いたい答えはベラジョンカジノなのですが、他のギャンブルと順番に比較していきますね。
24時間、家で遊べるギャンブルはある？
オンラインカジノのベラジョンカジノなら、24時間365日いつでも遊べます。
その前にベラジョンカジノ以外のギャンブルが、遊べる時間帯や曜日などについてお話します。
パチンコやパチスロ
恐らく一番身近なギャンブルが、パチンコやパチスロではないでしょうか。
繁華街を歩けば、必ず目にするギャンブルです。
パチンコ店の営業時間は、法律や条例によって決められていますが、開店時間は朝9時からで、閉店時間は夜の22時から23時ぐらいのパチンコ店が多いですね。
知ってる人も多いと思いますが、三重県だけは大晦日から元旦にかけて24時間以上のオールナイト営業が特別に許可されています。
僕も一度だけ行ったことありますが、さすがに夜中の3時ぐらいに睡魔に負けてしまいリタイアしました。
この三重県のオールナイトは、伊勢神宮の参拝客のトイレのために許可されていると言われてますが、本当に特例中の特例です。
パチンコは風俗営業法で管理されていますので、通常は絶対に深夜営業を行うことができません。
またパチンコ店の店休日は、全く休まず毎日営業を続ける店もあれば、 新台入れ替えの時のみ店休日とするパチンコもあります。
このあたりは、地域によって差がありますね。
このように考えるとパチンコやパチスロは、身近にありながらも営業時間が長く、平日や週末でもほぼ毎日営業しています。
仕事帰りでもフラっと寄れるのが、パチンコやパチスロでしょう。
ただしかし、これだけインターネットが発達した世の中でも、パチンコやパチスロは実際にそのお店に行かなければ遊ぶことができません。
家の中では遊べませんからね。
公営ギャンブルなどは、すでにインターネット投票ができる時代なのに・・・。
更にパチンコ店は、騒音がかなりうるさくタバコの匂いも気になります。
僕はタバコを吸いませんので、ここが我慢できないのですよね・・・。
女性の方の中には、パチンコ店に女性一人で行くのは気が引けるという方もいると思います。
確かにパチンコ店の8割以上は男性客で、「おじさんがやるギャンブル」というイメージが昔からあります。
パチスロは、若者に人気ですね。
というわけで、パチンコやパチスロは、営業時間が長く平日でも遊ぶことができます。
しかし法律や条例により、24時間営業が禁止されていますので、やはり昼間に遊ぶギャンブルですよね。
そして、実際にパチンコ店に行かなければ遊べないので、家で遊べるギャンブルでもありません。
もっと言えば、パチンコやパチスロは1時間や2時間ではなかなか勝負がつきません。
どちらかと言うと短時間ではなく、長時間遊んで勝負するギャンブルに分類されます。
パチンコやパチスロは、お店に行かなければならないし長時間遊ばなければ勝負になりません。
つまりそれだけお金の他に、時間も必要とするギャンブルです。
平日仕事が忙しく、帰宅するのは夜中。
休みは週末のみ。
でも週末は釘や設定が渋い・・・。
こんな方には、パチンコやパチスロは向いていないのかもしれません。
公営ギャンブル
公営ギャンブルとは、法律で合法的に認められたギャンブルです。
競馬・競輪・競艇・オートレース、この四つですね。
この中で一番人気のあるギャンブルが、僕もたまに楽しむ競馬です。
ただ中央競馬は、週末の土日のみの開催です。
地方競馬なら平日も開催していますが、地方競馬はほぼダートレースのみです。
レースの規模や迫力が、どうしても中央競馬と比べ見劣りしてしまうのです。
ギャンブルは、お金さえ賭けられればいいと言うわけではなく、やはり楽しくなくてはいけません。
勝った負けた、当たったハズれたの結果も大事ですが、結果を予想することやレースやゲームの途中をドキドキしながら見守るのギャンブルの醍醐味です。
このような理由から、僕は競馬は中央競馬でしか遊びません。
その他の競艇や競輪の公営ギャンブルは、パチンコ以上に「おじさんのギャンブル」というイメージが強いです。
近年パチンコや競馬は、女性や若者も遊ぶことが多くなりました。
でも競艇や競輪は、今でも耳に赤ボールペンを差したおじさんが遊ぶギャンブルというイメージですよね・・・・。
それぞれにそれぞれの良さはあるのですが、 女性の人が一人で競艇場や競輪場に行くのには、かなりの抵抗があると思います。
また公営ギャンブル全般に言えることですが、 レース場が全国に数えるほどしかありません。
地方に住んでいる人は、レース場に行くまでがまず大変です。
それに、1日に開催されるレース数が決まっています。
競馬や競艇は1日12レースですね。
つまりそれ以上賭けて遊ぶことができませし、次のレースが始まるまでの時間が退屈に感じて無駄に思えます。
先ほどパチンコのところでも少しお話したように、競馬や競艇などはインターネット投票ができます。
直接レース場に行かなくても投票できるのは便利ですが、そもそもレースが開催されている時間帯でなければ投票することができません。
中央競馬なら、土日のみの1日12レースということには変わりないのです。
また、中にはナイター営業をしている公営ギャンブルもあります。
競艇なら、夜の21時頃に最終レースが始まるレース場もあります。
でも、パチンコ店よりは営業時間が短いですよね。
それに1日のレース数も限られています。
平日の深夜2時ぐらいにレースがあれば面白いのですが、やっている選手の体調や危険を考えればやはり無理ですよね。
というわけで、公営ギャンブルはインターネット投票ができるものの、営業時間（レース数）が短く開催日も限定されているので、平日の夜中に家で遊べるギャンブルとは程遠いです。
また女性の方にとっては、公営ギャンブルで遊ぶのはパチンコ以上に抵抗があるのかもしれません。
その他、スポーツくじのTOTOやビッグもインターネットで買えますが、インターネットで買えるというだけであって、ギャンブルの結果はサッカーの試合の結果を待たなければなりません。
なんかこう平日の夜中でも、家にいながらちょっとした時間に遊べるギャンブルってないのですかね・・・。
ベラジョンカジノなら平日でも24時間遊べる
というわけでお待たせしました（笑）。
オンラインカジノのベラジョンカジノなら、24時間365日スマホ1台さえあればギャンブルが楽しめます。
平日でも土日でも、夜中でも早朝でも、スマホ1台あれば家の中でギャンブルが遊べるのです。
しかもベラジョンカジノは、短時間で勝負できるゲームばかりですので、ちょっとした隙間間でも勝負が可能。
家にいる時なら入浴中や就寝前、その他、通勤電車の中や仕事の休憩中でもギャンブルで遊ぶことができます。
ネット環境さえあれば、時間と場所を選ばないのがベラジョンカジノの強みです。
ベラジョンカジノは、スマホやパソコン、タブレットから遊べますので、わざわざお店に出向く必要がありません。
家にいながらギャンブルができますので、時間の節約になります。
また自分一人で遊ぶことができますので、周りの目を気にする必要がありません。
中には、家族に内緒でこっそりとパチンコに行く人もいると思いますが、ベラジョンカジノなら家族に外出先を聞かれることなくギャンブルで遊べます。
本当に、ネットカジノのベラジョンカジノは便利なんですよ。
もしかしたら、今あなたの目の前でスマホをいじってる人が、ベラジョンカジノで遊んでいるのかもしれません。
それぐらい24時間平日の夜中でも、家にいながら手軽に楽しめるのがベラジョンカジノです。
ライブカジノは本物の中継
ベラジョンカジノの醍醐味と言えば、ライブカジノです。
これはパリやシンガポールのカジノ場と、ライブ（中継）で本物の生身の人間のディーラーとリアルタイムでカジノゲームで遊ぶことができるのです。
もちろん、ライブカジノも24時間365日遊べます。
このように聞くと、ライブカジノは録画やCGではないのかと疑う人がいますが、 ディーラーも定期的に交代しています。
ディーラーも交代しながら、本当に休むことなくカジノが続けられているのです。
ルーレットを掃除したり、カードをシャッフルしたり、と本場のカジノそのまま。
わざわざ外国のカジノへ行かなくても、今はスマホ1台でカジノが楽しめるようになったのです。
ベラジョンカジノには、競馬のゲームや日本の「沖スロ」をモチーフにしたスロットもあります。
ギャンブル好きなあなたなら、絶対にベラジョンカジノにハマると思いますよ。
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